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■ 特集:家でも出来る肩こり解消術
■肩こりって一体なに?
肩こりとは、頚(項部と側頚部を含む)、肩、肩甲間部、及びその外側までの、筋肉の硬直や引きつりです。
■気血水の鬱滞(うったい)が原因
東洋医学的な考えでは、経絡の流れる気
血水の鬱滞(うったい)が原因となって起こると考えていますが、なじみが薄いので少し説明を加えます。全身には
『経絡』と言う、気と血と水が流れる管があると考えられています。これがスムーズに流れていると
何も障害は起こりませんが、長い時間同じ姿勢で仕事・ストレス・筋肉の緊張、運動不足などのため、
その流れに鬱滞が起こると、そこがゴリゴリと硬くなり『しこり』が出来て、いわゆる肩こりの症状が現れてきます。
この『しこり』が治療点です、鍼でここを刺激しすると気血水の流れがよくなり『こり』も取れ
て症状もぐっと楽になります。
■こういう人は要注意!
- イライラする人・怒りぽい人・悲しい事があった人
- 同じ姿勢で長時間仕事をする人・時間を気にして仕事をする人
- 運動不足の人・毎日お酒を飲む人・食べ過ぎる人・朝食を食べない人・寝る時間の遅い人
- 風邪を引いている人・高血圧の人・慢性疾患のある人・両親が肩こりで悩んでいる人
最近では、子供たちにも肩こりが増えて来ています、ますます低年齢化傾向にあります、ゲームのやり過ぎに注意してください。
■ 対処法
・ 暖かいタオルが効果的
『こり』の所に温かいタオルを当てると気持ちよくなり肩コリも緩和されてきます、この時ゴリゴリと揉むことは避けてください。軽く撫ぜる方が気のめぐりが良くなります。
お風呂にゆっくり浸かりリラックスしてください。入浴後は軽く体操を!
・ 肩や背中のコリにはドライヤー
肩や背中などの『こり』に対しては,後頭部、首背部にドライヤーの熱風を吹きかけます。片方の手で抑えて気持ちのいい所に対して繰り返し温風指圧を試してください。
ドライヤーの熱気を吹きかける時は風量を加減するのがコツです。暑過ぎないようしましょう。首から背中にかけて
は冷やすのは良くありません。温度調節をしながら広い範囲に吹きかけてください。
ドライヤーをツボに近づけて熱いと感じたら遠ざける、そしてまた近づける、これを繰り返してください。
皮膚に少し赤みがさす程度がベストです。やり過ぎないようにしてください。
■ ツボ
*クリックして出てきたツボ表参照
こっている経絡によって異なってきます。
*注意:何回も治療して肩こりが治らないときは、専門医に診ていただいてください。重大な病気が隠れているときがあります。肩こりは万病の元、ご注意ください(たかが肩こり、されど肩こり)。
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